フィデリティ、SECに暗号資産取引規制の明確化を要請
2026.03.22 23:10
資産運用会社フィデリティは、ブローカー・ディーラーが代替取引システム(ATS)を通じて暗号資産を取り扱い、取引できるよう、関連規制体系を継続的に整備すべきだと米国証券取引委員会(SEC)に要請したと、Cointelegraphが報じた。
Cointelegraphによると、フィデリティは書簡を通じて、第三者が発行した証券トークンの取引に関する包括的な規制体系と明確な規則を策定することが重要だと述べた。さらに、中央集権型取引システムと分散型取引システムの規制の空白を解消する必要があると強調した。分散型取引プラットフォームは、DeFi(分散型金融)の特性上、SECが求めるレベルの報告義務をそのまま適用することが困難である点を踏まえ、既存の規制を全面的に見直すべきだと主張している。
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