ソラナ開発チーム、Agave 4.0アップグレードを推奨
2026.05.18 14:36
ソラナ(Solana)のコア開発チームの一つであるアンザ(Anza)は、5月18日に公式Xを通じて、メインネットのバリデーターに対しAgave 4.0アップグレードを推奨した。
今回のアップグレードには、タービン(Turbine)用のXDP、QUICベースのTPUデータアクセス、リプレイ(replay)段階の最適化、SIMD機能などが含まれている。
アンザは、大規模なメインネットバリデーターテストの結果、XDP適用後、タービン(Turbine)の再送信遅延(latency)が従来の約600ミリ秒から0.8ミリ秒レベルまで減少したと説明した。
同社は、これによりソラナがブロックあたり10億CU(Compute Units)の拡張に向けた性能の余裕を確保したと明らかにした。
また、Agave 4.0はUDPベースのトランザクションアクセスを削除し、QUICを唯一のトランザクション提出方式に切り替えた。
PoH検証およびEd25519署名検証も非同期処理方式に変更され、リプレイ(replay)性能が改善されたと付け加えた。
この他にも、p-トークン、Stake Program v5、SBPFv3、prefunded account creation、BLS12-381 syscallなどのSIMD機能が段階的に有効化される予定である。
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