ピーター・ブラント、BTCは2029年に60万ドルも
2026.09.29 13:51
ベテラントレーダーのピーター・ブラント(Peter Brandt)は、ビットコイン(BTC)がすでにサイクルの底を通過し、新たな上昇局面に入った可能性があるとの見方を示した。
同氏は、当初は10月4日前後に弱気相場が終了すると予想していたものの、6月に記録した約58,000ドルが今回のサイクルの底だった可能性があると説明した。ただ、短期的には10月初めにBTCが65,000〜66,000ドルまで調整する可能性があるとした。直近の反発局面では、市場参加者が底打ち期待からロングポジションを急速に積み増したため、いったん調整を挟んで過度なレバレッジが解消される可能性があるという。
また、次のサイクル高値の予想レンジは従来の25万〜30万ドルから30万〜60万ドルへ引き上げた。高値の時期は2029年末を見込んでおり、今回の強気相場で50万ドルに到達する可能性も十分あるとした。これは、新たな強気相場が始まっており、過去のBTCサイクルの流れがおおむね再現されるとの前提に基づく見通しだと説明した。
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