バイナンス、被害者請求権で「ゴーパックス負債を取り戻す」...数百億の損失隠蔽の状況
2024.05.27 12:10
韓国の仮想資産取引所ゴパックスの最大株主であるバイナンスが、ゴパイ被害者の資産請求権を額面価格の半分にも満たない金額で売却したと、韓国経済が匿名の関係者を引用して報道した。この関係者は「バイナンス(現ゴパックス理事会)が昨年8月、2次ゴパイ投資家の被害資金分配財源を確保するため、(ジェネシスグローバルキャピタルの)資産請求権をすでに売却した」と話した。ジェネシスはゴパイ投資家の資金が縛られているところで、ジェネシス資産請求権を売却した価格は半分にも満たないものと伝えられた。これに対し、ゴパックス側は「理事会でIRI投資を通じてゴパイ被害者金を補填することを決定したため、請求権については別途確認しておらず、仮想資産事業者変更申告、原貨取引所の地位維持作業に集中している」と答えた。バイナンスは別途の解明を出さなかった。一方、ゴパックスは、バイナンスの買収作業完了のために役員変更申告書類などを申請し、金融当局は違法行為防止次元でこれを徹底的に検討しているという立場だ。
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