2.3億ドルのハッキング被害取引所WazirX、既存カストディアン会社リミナルと契約終了
2024.08.14 10:39
コインデスクによると、先月2.3億ドル規模の顧客仮想通貨資産を盗まれたインドの仮想通貨取引所ワジールX(WRX)が公式X(旧ツイッター)を通じて、シンガポールのデジタル資産カストディアン会社リミナル(Liminal)との契約を終了したと14日明らかにした。ワジールXとリミナルは、ハッキング被害の責任所在をめぐってお互いのせいだと対立각을立てたことがある。契約終了に伴い、ワジールXはリミナルに保管されている残りの資産を新しいマルチシグ(マルチシグ)ウォレットに移転する作業を進行中だと伝えられた。続いてワジールXは「私たち自身のインターフェースとシステムのセキュリティは問題ないと思うが、7月18日のハッキング事件以降、カストディ業者のインターフェースのセキュリティについて確信が持てず、このような措置を取るものだ」と説明した。一方、ワジールX側は、先週「数日以内にプラットフォーム内のユーザー資産残高が7月18日午後1時(ハッキング被害前の現地時間)の状態に回復される」と告知したことがある。
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