レポート「BTCマイナー2025トレンド、高性能コンピューティングなど」
2025.01.06 11:55
クリプトスレートによると、ニューヨークを拠点とするフィンテックおよびブローカレッジ企業クリアストリートが報告書を発表し、2025年のBTCマイニング企業に関連する2つの主要なトレンドを示しました。
1. 保有BTC活用による収益の多様化
米国証券取引委員会(SEC)の規制方針の転換により、マイナーが保有するBTCを活用して生み出す収益が増加する見込みです。例えば、クリーンスパークは自社のBTC現物ETFであるHODLが保有するBTCを貸し出すことで、年間数百万ドルの利息を得ることができます。また、ビットデジタル、ビットファームズ、テラウルフはステーキングプログラムなど多様な保有方法を通じて収益を生み出すことができます。
2. 高性能コンピューティング分野の拡大による収益の多様化
マイナーはデータセンターや電源を活用してAI(人工知能)ベースの業務にサービスを提供することで、高性能コンピューティング(HPC)分野に転換し、収益を多様化する傾向があります。ビットデジタルはカナダのモントリオールにある高性能コンピューティングデータセンターの開発・運営会社エノブムデータセンターを買収し、データセンター企業に転換中であり、テラウルフはAI研究の需要に応じて容量を100MWまで拡張可能なHPC契約で注目を集めています。
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