ブルームバーグ「トランプ一家の暗号通貨市場介入の懸念...規制強化が必要」
2025.02.07 07:50
ブルームバーグオピニオンは「ドナルド・トランプ大統領の次男エリック・トランプがイーサリアムの購入を推奨したのは単なる投資アドバイスではないかもしれない」とし、トランプ一家の暗号通貨市場への介入に対する規制強化の必要性を提起した。続けて「トランプ家が直接投資したDeFiプロジェクトであるワールドリバティファイナンシャル(WLFI)は約3億4,000万ドル相当のイーサリアムを保有しており、トランプミームコインは取引手数料だけで約1億ドルを生み出した。トランプ政権の初期から暗号通貨帝国を構築しようとする動きが感知される。彼らが政府政策に影響を与える場合、インサイダー取引や利益相反の可能性が高まる」と説明した。また「政治家の投資資産をブラインドトラスト(Blind Trust)で管理し、家族や知人との取引も制限することが最低限の規制であるべきだ。トランプ政権の暗号通貨産業への介入が透明に監視されない場合、腐敗リスクはさらに高まるだろう」と強調した。
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