分析 "ドル安、BTCにポジティブ...完全な下落局面じゃない"
2025.03.11 09:25
ビットコインが一時8万ドルを下回ったが、反発の兆しが見られるとシンガポールの暗号通貨取引業者QCPキャピタルが分析した。QCPキャピタルは「前日、アメリカの株式市場はS&P 500が2.7%、ナスダック指数が3.8%下落し、『マグニフィセント7』のテクノロジー株の時価総額が1日で8300億ドル消失した。アメリカの株式プットオプション取引量も2020年以来の最高値を記録し、市場の弱気が本格化する雰囲気だ。特に最近、トランプ大統領の景気後退の可能性に関する発言がリスク資産への投資心理を悪化させ、BTCも8万ドルを下回った」と説明した。それでも「ただし、市場が完全に下落局面に入ったと断定するのは難しい。最近、アメリカの10年物国債金利は約60bp下落した。同時にドル安が続いており、これはアメリカの株式市場と暗号通貨市場にポジティブに作用する可能性がある」と付け加えた。
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