WSJ「トランプ一家、バイナンスUSの株式取得交渉...創業者の恩赦問題も議論」
2025.03.13 13:05
ウォールストリートジャーナル(WSJ)が複数の情報筋を引用して、ドナルド・トランプ米大統領一家がバイナンスUSに対する株式取得交渉を進めていると報じた。メディアは「この交渉が成功した場合、株式取得および引き継ぎがどのように行われるかはまだ不明だ。専門家たちはトランプ一家のDeFiプロジェクトであるワールドリバティファイナンシャル(WLFI)を通じた取引が行われる可能性が最も高いと見ている。この交渉にはWLFIの共同設立者であり、トランプ政権の中東特使を務めているスティーブ・ウィットコフも参加しているとされている」と説明した。また、この交渉にはバイナンスの創設者ジャオ・チャンポンに対する恩赦も関連していると知られている。WSJは「ジャオ・チャンポンはこれまでトランプ政権に恩赦を求めてきた。彼は過去に資金洗浄防止法違反の疑いで4ヶ月間米国で服役し、バイナンスの経営の第一線から退かなければならなかった。ジャオ・チャンポンは依然としてバイナンスの最大株主であり、彼の犯罪歴のためにバイナンスは事業拡大に苦しんでいる。このため、バイナンスはトランプ大統領が大選で勝利した後からジャオ・チャンポンに対する恩赦の方策を検討してきた。情報筋によれば、バイナンスはトランプの企業に現金を投資するオプションも考慮していたとされている」と付け加えた。これに関連してWLFI、トランプグループ、バイナンスUS、バイナンスはすべてコメントを拒否した。
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