米上院議員、SEC委員長指名者とFTXの関連性に疑問を呈す
2025.03.24 21:08
暗号資産反対派のアメリカ合衆国上院議員エリザベス・ウォーレンが次期証券取引委員会(SEC)委員長候補のポール・アトキンスに書簡を送り、破産した暗号資産取引所FTXとの関係について懸念を表明した。ポール・アトキンスは27日(日本時間)に指名公聴会を控えている。ザ・ブロックによると、エリザベス・ウォーレンは「ポール・アトキンスが設立したコンサルティング企業パトマック・グローバル・パートナーズは、2022年初頭にFTXの顧問会社として契約を結んだ」と述べ、「彼がFTXおよび暗号資産の高額資産家と深く関与していることに関連して、暗号資産規制のアプローチに疑問を呈する。また、FTXの違法活動に対する知識の程度についても懸念がある」と伝えた。続けて「ミームコインの発売など、ドナルド・トランプアメリカ大統領と暗号資産の関連性についても疑問がある」と付け加えた。
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