BTC、移動平均線の「デッドクロス」発生…多数のアナリスト「弱気相場入り」
2025.11.27 05:16
ビットコインの日足基準200日移動平均線(MA)が50日MAを下回るデッドクロスが発生し、一部のアナリストが弱気相場入りを宣言したとコインテレグラフが伝えた。Xフォロワー70万人を抱えるアナリスト、クリプトバーブ(Crypto₿irb)は「技術的な観点から強気相場は終わった。BTCの200日MAはトレンド転換の推移を見せており、下落時の出来高急増や平均以上の変動性などを考慮すると、2026年は下落が主導するだろう」と分析した。10xリサーチのアナリスト、マーカス・ティーレン(Markus Thielen)も「BTCは弱気相場にあり、現在は反転ラリーが起きている局面」と診断した。一方で、アポロ・キャピタル(Apollo Capital)の最高投資責任者(CIO)であるヘンリック・アンダーソン(Henrik Andersson)は「仮想通貨買い集め企業(DAT)の買い圧力は消えたのは事実だが、まだ弱気相場入りしたと判断するのは難しい」とした。別のアナリスト、スク(Skew)は「現在の局面で価格がさらに上がる場合は上昇モメンタムがあるだろうが、BTCが8万8000ドルを再び割り込む場合は反発失敗のシグナルになるだろう」と分析した。コメントするためには、ログインが必要です。
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