メタ、メタバース事業予算30%削減を検討
2025.12.04 16:55
メタ(Meta)が2021年のリブランディング以降、最大規模のメタバース関連予算削減を検討していると、ザ・ブロックが伝えた。内部検討案によると、2026年にメタバースに注力する会社事業部であるリアリティラボ(Reality Labs, FRL)の予算を最大30%まで削減する案が含まれていることが分かった。メディアは「ザッカーバーグCEOはメタバースビジョンを固守していると強調してきたが、最近メタは生成型AI技術やAIベースのレイバン(Ray-Ban)スマートグラスなど、商業化が早いハードウェアへと方向を移している。一方、メタバース関連の暗号資産市場は事実上崩壊状態だ。3Dレンダリング・AIワークロード基盤を掲げたレンダー(RENDER)は時価総額10億ドルを下回り、上位100位圏から離脱し、サンドボックス(SAND)やディセントラランド(MANA)なども過去最低水準まで落ちた。メタバースセクター全体の時価総額は、今年初めの5000億ドル以上から現在34億ドル水準に減少した」と説明した。
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