ゴールドマン・サックス「暗号資産市場構造法、機関投資の障壁を下げるだろう」
2026.01.06 04:27
米国の暗号資産市場構造法案(CLARITY Act)が、機関の資金流入速度を高め、投資参入障壁を下げるだろうとゴールドマン・サックスが展望した。コインデスクによると、ゴールドマン・サックスは報告書を通じて「規制の不確実性が依然として機関の市場参加を妨げている。規制環境が改善されなければ、金融機関が暗号資産市場へ迅速に参入することはできない。特に市場構造法案は、機関の資本流入に不可欠な基盤だ。法案が今年上半期内に通過されれば、大きな意味があるだろう」と説明した。そして「独自のアンケート調査を実施した結果、機関投資家の35%が規制の不確実性を最大の投資障壁として挙げた。機関の関心は高まっているが、実際の運用資産で暗号資産が占める割合は7%の水準に留まる。ただし、回答機関の71%は、今後12ヶ月以内に投資比率を拡大する計画だと答えた」と付け加えた。一方、来る15日(日本時間)に上院で市場構造法案の審議が予定されている。
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