NYT「米検察、パウエルFRB議長を捜査開始」
2026.01.12 00:12
米連邦検察がジェローム・パウエルFRB議長に対する捜査を開始したと、ニューヨーク・タイムズが消息筋を引用して報じた。同メディアは「パウエル議長は、FRB庁舎のリモデリング事業に関連し、議会で事業規模を縮小して証言した疑いを受けている。ドナルド・トランプ米大統領の側近とされるジニー・ピロ検察総長が昨年11月、当該捜査を承認したと伝えられている。トランプ大統領がパウエル議長に利下げを継続的に圧迫していた中、検察が捜査に入ったことは、政府の攻勢レベルがさらに高まったことを意味する。パウエル議長の任期は来る5月までだが、FRB理事の任期は2028年1月までだ。パウエル議長は議長職退任後もFRBに残り続けるかについて、意思を明らかにしていない状態」と説明した。
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