ジョージ・ジョーンズ遺族の1100万ドル相当XRP窃盗容疑者、被害者を相手に反訴
2026.01.13 23:06
米カントリーミュージック界のアイコン、故ジョージ・ジョーンズの妻ナンシー・ジョーンズから1100万ドル相当のXRPを奪ったとされるカーク・ウェストが、反訴を起こしたとDecryptが有名音楽雑誌ローリングストーンを引用して伝えた。同誌は「カーク・ウェストは昨年、ナンシー・ジョーンズから現金40万ドルと550万XRP(約1160万ドル相当)を窃盗した容疑で逮捕されたことがある。ウェストは今回の訴訟で、当該資産の一部に対する権利が自身にあり、むしろ自分が詐欺と名誉毀損の被害者だと主張した。ウェストは2013年、ジョージ・ジョーンズの死後、ジョーンズの住宅購入に関心があるとし、ナンシー・ジョーンズに接近し、その後二人は恋人関係に発展した。ウェストは自身を『仮想通貨専門家』と紹介し、投資アドバイスを始めたと伝えられている。ナンシー・ジョーンズは昨年、ウェストを自宅から追い出した後、仮想通貨の秘密鍵が保管されていたLedgerハードウェアウォレットが金庫から消えた事実を認識した。法的対応を通じて500万XRP以上は回収したが、約48万3000XRP(現在の価値100万ドル以上)は依然として回収されていない状態だ。ウェストはナンシー・ジョーンズとの関係期間中、自身の合理的な投資判断で共同の富を形成したと主張し、仮想通貨のほか、金・銀500万ドル、現金100万ドル、貴金属など、ナンシー・ジョーンズの資産の半分に対する権利を求める訴訟を進めている」と説明した。
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