コインベース、市場構造法に反対、競合シクリタイズを意識
2026.01.16 08:49
コインベースが暗号資産市場構造法(CLARITY)への支持を撤回した背景には、競合である証券型トークン・プラットフォームのシクリタイズ(Securitize)を牽制するための動きだという主張が出た。市場調査会社シトロン・リサーチ(Citron Research)は、「コインベースCEOのブライアン・アームストロングが最近CNBCとのインタビューで、シクリタイズに対する懸念を表明した。彼は株式トークンに関する規制に不満を表明する一方で、ステーブルコインの収益モデルは守ろうとする立場を取っている。現在コインベースは、市場構造法の規制の明確性は望みながらも、それによって生じうる競争は避けようとする二重的な態度を見せている。一部では、コインベースが市場構造法が暗号資産産業に悪影響を与えると見て、ではなく、シクリタイズにより有利な形の法案が出てくるのを防ぐために牽制に乗り出したという解釈が出ている」と明らかにした。
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