クラーケン副社長「前日のBTC調整、仮想通貨市場の弱気基調を再確認」
2026.01.19 23:04
クラーケン(Kraken)の副社長マット・ハウエルズ=バービー(Matt Howells-Barby)は、最近発生したBTCの調整は仮想通貨市場の全般的な弱気な流れを改めて確認させたものだと診断した。彼は「昨年10月10日の急落事態以降、仮想通貨市場は一貫して下落リスクが非対称的に大きく現れ、悪材料には敏感に反応した反面、好材料には上昇が限定的だった。最近ビットコイン(BTC)は追加上昇の余地がある核心的な支持線にとどまったが、地政学的な問題が浮上し上昇モメンタムが急速に꺾れた。ただし、今回の調整幅が約3.5%にとどまった点は、一部トレーダーがトランプ大統領が関税の脅威を緩和する可能性を念頭に置いてポジションを維持していることを示唆している。これは昨年、米国が中国などの国を相手に関税を脅した局面と類似している。今後、EUと米国間の関税対立の拡大または緩和を示唆する発言が出るたびに、仮想通貨市場の変動性が拡大する可能性がある」と分析した。
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