F/mインベストメント、ETF持分のトークン化を推進…SECの承認を要請
2026.01.21 21:42
ザ・ブロックによると、米ETF運用会社F/mインベストメントが米証券取引委員会(SEC)にETF持分のトークン化のための承認を要請した。対象は米財務省短期証券3ヶ月物ETF(TBIL)で、許可型ブロックチェーン台帳に所有権を記録する方式だ。同社は「登録投資会社ETF持分のトークン化についてSECの救済を公式に要請した初の事例」だと明らかにした。トークン化された持分は、同一のCUSIP・権利・手数料・議決権・経済的条件を維持し、投資会社法(1940年法)の体系内で運営される。F/m側は取締役会の監督、日々の透明性、第三者受託・監査を保証すると強調した。ETF持分のトークン化とは、既存のETF株式をブロックチェーン上のトークン形式で表現し、所有権移転・決済をオンチェーンで処理する構造を意味する。
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