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分析「米債長短スプレッド拡大…ビットコイン下落圧力↑」

2026.01.23 13:54
米国債2年物と30年物のスプレッド(金利差)が2021年以降最高水準に拡大し、ビットコインに下落圧力を加える可能性があるとの観測が出た。コインテレグラフによると、南アフリカの大手投資ソリューション会社ネッドグループインベストメンツ債券部門ヘッドのデビッド・ロバーツ(David Roberts)は「国債スプレッド拡大は長期金利が上昇したことを意味する。最近日本でも長期国債の売りが続き、米国債金利もつられて上昇した。長期金利が持続的に上昇すればビットコインにも悪影響を与えうる。金利が上がると利子のような固定収益がない資産の保有負担が大きくなり、ビットコインのように市場変動に敏感な資産が価格下落圧力を受ける可能性が高まるからだ」と評価した。

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