ベンチマーク「量子コンピューティングの脅威、数十年後の問題」
2026.01.29 19:17
米投資銀行ベンチマーク(Benchmark)は、暗号資産に対する量子コンピューティングの脅威は数十年後の問題であり、ビットコインに致命的となるという懸念は誇張されていると分析した。ザ・ブロックによると、ベンチマークのアナリスト、マーク・パーマーはリサーチノートを通じて「ビットコインのセキュリティ構造は理論的には量子コンピューティングに脆弱性を持つ可能性があるが、実際にこれを悪用した攻撃が可能になるまでには相当な時間が必要だ。ビットコインネットワークは、それ以前に十分な対応策を講じることができる。ビットコインのウォレットとトランザクション認証には暗号技術が使用されているが、すでに公開鍵が露出しているアドレスに限定して限定的なリスクが存在するだけで、ビットコインの全供給量が攻撃対象となるわけではない」と説明した。
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