ロシア最大のBTC採掘企業ビットリバー創業者、脱税容疑で自宅軟禁
2026.02.02 21:31
ロシア最大のBTC採掘企業であるビットリバー(BitRiver)の創業者、イゴール・ルネッツ(Igor Runets)氏が脱税の疑いで自宅軟禁下に置かれたと、ブルームバーグ(Bloomberg)を引用してコインデスク(CoinDesk)が報じた。
同メディアによると、ルネッツ氏は資産を隠して税金を逃れた疑いで先週金曜日に逮捕され、現在3件の脱税容疑で訴追されている。一方、同日にはEn+グループ(En+ Group)傘下の子会社がビットリバーを相手取り、破産申請を行った。この訴訟は、ビットリバーの親会社であるフォックスグループ(Fox Group)が前払いで支払われた採掘設備を提供しなかったとの主張に基づくもので、訴訟額は約920万ドル(約14.4億円)に上るという。
ビットリバーは2022年のロシアによるウクライナ侵攻後、米国の制裁対象となっていた経緯がある。
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