BTCは底打ちも、当面は横ばい推移を予想
2026.02.18 14:16
K33のリサーチ総括ベトル・ルンデ(Vetle Lunde)氏は、ビットコイン(BTC)が底に達した可能性が高いものの、当面は横ばい推移が続くと分析したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
ルンデ氏は、現在の市場状況は2022年9月に底を打った時期と非常に似ていると指摘。当時もデリバティブ収益率、未決済建玉(OI)規模、ETF資金フローなどの指標が底を示唆していたが、その後は即座の反発ではなく長期的な横ばい推移が続いたと説明した。
さらに同氏は、BTC投資家がロングポジションを解消しており、ファンディングレートが11日連続でマイナスを記録していると述べた。未決済建玉(OI)規模も26万BTCを下回った。BTC ETPからは昨年10月のピーク時と比較して10.3万BTCが流出しているが、これは大規模な資金流出というよりもポートフォリオ調整の結果とみられる。BTCはしばらくの間、6万〜7.5万ドルの間で取引されると予想されており、この価格帯は魅力的なエントリーポイントではあるものの、忍耐が必要だと分析した。
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