米5銀行、トークン化預金ネットワークを推進
2026.02.19 01:16
ハンティントン・バンクシェアーズ(Huntington Bancshares)など米国の5つの地域銀行が、トークン化預金ネットワークの構築に着手したと、ブルームバーグが報じた。
この事業には、ブロックチェーンベースのプラットフォームであるカリ・ネットワーク(Cari Network)が協力企業として参加し、2026年第4四半期に正式サービスを開始する予定だ。トークン化預金は、連邦預金保険公社(FDIC)の保険が適用される一般預金をデジタル形式に変換したもので、銀行間の決済速度を向上させ、預金が暗号資産市場へ流出する状況に対応するための手段と見なされている。
初期段階では、マネーロンダリング対策(AML)義務の観点から、参加銀行の顧客間での資金移動のみを許可する。その後、他のネットワークに加え、暗号資産や法定通貨もサポートする計画だ。
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