ビットワイズCIO、ウォール街のオンチェーン移行加速で暗号資産は構造的に過小評価
2026.02.25 11:58
ビットワイズのマット・ホーガン(Matt Hougan)最高投資責任者(CIO)は、ウォール街におけるオンチェーン金融インフラの導入が急速に進んでいるにもかかわらず、投資家の認識がこれを十分に反映しておらず、暗号資産が構造的に過小評価されていると評価したと、The Blockが報じた。
同氏は顧客向けメモで、投資家がシルクロード事件やマウントゴックス(Mt. Gox)の破綻といった過去の認識にとらわれ、市場の変化を過小評価していると指摘。ブラックロックのトークン化国債ファンドの立ち上げ、ユニスワップ(Uniswap)への投資、アポロの信用ファンドのトークン化、JPモルガンのイーサリアム(ETH)L2ベースの預託トークン発行など、ウォール街はすでにオンチェーン金融インフラを急速に導入していると説明した。さらに、トークン化資産市場は現在200億ドル規模であり、大きな成長潜在力があると分析している。
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