BTC反騰も慎重論、ファンダメンタルズの触媒不足
2026.02.25 22:45
ビットコイン(BTC)は6万9,000ドル(約1,035万円)付近まで反騰したが、上昇トレンドへの転換は不確実だとの分析を、CoinDesk(コインデスク)が報じた。同メディアは、最近の急落後、恐怖心理と過度なショートポジションが蓄積され、ショートスクイーズが発生し、アルトコインや関連株まで連れ高になったと指摘した。しかし、明確なファンダメンタルズの触媒は不足していると分析している。
これに関連し、エルマックス グループ(LMAX Group)のアナリストであるジョエル・クルーガー(Joel Kruger)氏は、「薄い流動性環境で現れた技術的な反発の性格が強い。流動性不足という背景を考慮すると、今回の価格上昇には慎重にアプローチすべきだ」と付け加えた。
一方、市場は7万2,000ドル(約1,080万円)と7万8,000ドル(約1,170万円)のレジスタンス突破の有無を、トレンド判断の重要な分岐点と見ている。
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