ホルムズ海峡リスク浮上、原油高でBTC流動性圧迫か
2026.03.02 10:09
国際原油価格は、ホルムズ海峡の緊張高まりにより今後4週間不安定な動きを見せる可能性があるとの観測が浮上し、ビットコイン(BTC)へのマクロ的な圧迫懸念が提起されたと、BeInCrypto(ビーインクリプト)が報じた。
市場では、原油価格の上昇がインフレ期待を刺激し、FRBの利下げ時期が遅れる場合、リスク資産全般に重荷となる可能性があると見ている。原油価格の上昇が物価再上昇の圧力となり、利下げ期待の弱化、国債金利の上昇、流動性縮小という経路が形成された場合、BTCは高ベータの流動性資産という特性上、短期的な変動性が拡大する可能性があると説明している。
特に、最近BTCがリスク資産と高い相関関係を示していることを考慮すると、債券金利が急騰した場合、レバレッジポジションの清算が加速する可能性があるとの分析も出ている。
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