韓国検察・警察・国税庁で仮想資産紛失、監査院が監視着手
2026.03.04 03:10
韓国監査院は、暗号資産を中心とした押収・差し押さえ物の管理実態に関するモニタリングに着手したと、ニュースワン(News1)が報じた。
監査院は「最近、捜査機関と課税当局で押収・差し押さえられた暗号資産の紛失および奪取事件が相次いで発生しており、押収・差し押さえ物管理全般の適切性を点検する必要があると判断した」と明らかにした。
これに先立ち、韓国・光州地方検察庁と韓国・江南警察署で押収された約421億ウォン(約47億円)相当の暗号資産が紛失した事件がメディアを通じて報じられた。また、2月には韓国国税庁が「暗号資産押収の成果」を広報する過程でマスターキーを露出し、約69億ウォン(約7.7億円)相当の押収暗号資産を奪取される事件も発生した経緯がある。
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