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Google、iPhoneもマルウェアで暗号資産ハッキングの危険性

2026.03.05 07:10
Googleのセキュリティ脅威リサーチャーは、iPhoneをハッキングして暗号資産ウォレットのシードフレーズを盗むことができる新しいタイプのマルウェアを発見し、ユーザーに注意を促したと、Cointelegraphが報じた。 Google GTIGチームによると、開発者が「コルーナ(Coruna)」と名付けたこのマルウェアは、iOS 13.0から17.2.1までのバージョンのiPhoneをハッキングする経路として悪用される可能性がある。昨年12月には、金融関連の多数の偽中国語ウェブサイトを通じて拡散されたと推定されており、その中には暗号資産取引所を詐称するサイトも含まれていた。ユーザーがiOSデバイスを通じてフィッシングサイトにアクセスすると、攻撃ツールがシードフレーズや銀行口座などのキーワードを含むテキストを分析し、金融情報を収集する仕組みだ。ユニスワップ(UNI)やメタマスクなどの暗号資産アプリからも機密情報を抜き取ることができると、同チームは強調した。

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