リック・エデルマン氏、クラリティ法案の妥協を提言
2026.03.10 16:36
有名投資家でデジタル資産協議会会長のリック・エデルマン(Ric Edelman)氏は、ステーブルコインの利払い許可を巡る議論が暗号資産市場構造法案(クラリティ法案)の進展を脅かしており、銀行がこの議論で勝利する可能性が高いとの見方を示した。
エデルマン氏は、暗号資産(仮想通貨)業界が規制の明確性を完全に失うリスクを冒すよりも、妥協すべきだと述べ、中間選挙前に同法案が可決されなければ、法案が行き詰まる可能性があると警告した。一方、同氏は量子コンピュータがビットコイン(BTC)を脅かすという懸念を一蹴している。量子コンピュータが登場したとしても、攻撃者はBTCよりも大規模な金融システムやインフラを先に標的とするだろうとの見解である。
また、同氏は投資家に対し、ポートフォリオの最大40%を暗号資産に配分するよう推奨し、主にBTC、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)のような主要資産に集中すべきだと強調した。
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