ヴィタリック氏、イーサリアム財団の運営原則発表「外部圧力のないイーサリアムを」
2026.03.14 01:29
イーサリアム(ETH)創設者のヴィタリック・ブテリン氏は、イーサリアム財団(EF)が検閲耐性やプライバシーなどの核心的価値を中心とした運営原則を確立したとX(旧Twitter)で明らかにした。
ブテリン氏は、イーサリアムが技術的な自己主権の保存と、強制のない協力を可能にする技術であると説明。財団はこれらの価値を守り、拡大する管理者として機能する計画だと述べた。
同氏は、財団がCROPS(検閲耐性、捕捉耐性、オープンソース、プライバシー、セキュリティ)を最優先事項として強調し、スケーラビリティやアカウント抽象化などの機能強化も進める予定であると付け加えた。さらに、イーサリアムは今後も単なるブロックチェーンプロジェクトにとどまらず、インターネット空間における特定の個人、集団、またはイデオロギーによる独占を防ぐ「最後の脱出口」としての役割を果たすだろうと強調した。
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