カンゴ、BTC採掘事業で4.5億ドルの純損失を計上
2026.03.17 10:57
中国の自動車取引サービスプラットフォームであるカンゴは、ビットメインからBTC採掘機を買収し、ビットコイン採掘業に転換した初年度である2025年に、4億5,280万ドル(約679億円)の純損失を計上したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
採掘事業の売上高は6億7,550万ドル(約1,013億円)で、総売上高の98%以上を占めた。最高財務責任者(CFO)のマイケル・チャン(Michael Zhang)氏は、「年間の純損失は、一度限りの事業転換費用と市場変動に伴う公正価値調整によるものだ」と述べた。
カンゴは、AIインフラへの事業戦略転換を進める中で、昨年(2025年)末時点で2,537 BTCを保有していたと明らかにした。今年1月には約1,900 BTCを約1億7,500万ドル(約262億円)で売却しており、この資金は負債返済とAIコンピューティング能力強化のための資金調達に充てられる予定だという。
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