韓国取引所のステーブルコイン保有量が急減
2026.03.23 04:57
韓国の主要5暗号資産取引所(アップビット、ビッサム、コインワン、コビット、ゴパックス)の関連ウォレットに保管されているステーブルコインの規模が、2025年7月の5億7,500万ドル(約862.5億円)から2026年3月には1億8,800万ドル(約282億円)に減少したと、CoinDesk(コインデスク)が報じた。
これは、ウォン・ドル為替レートが1500ウォンを超え、資金流出が加速した影響とみられる。同メディアは、個人投資家がステーブルコインなどのドル建て資産をウォンに換えて国内株式市場に移動させる動きが見られると説明した。また、為替レートの上昇によるウォン安も資金流出を助長したと指摘。国内投資家の資金流出により、暗号資産市場の流動性も弱まっている状況であり、今後の資金再流入は国内証券市場の動向にかかっているとの見方を示した。
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