EDXM、ウォン建てステーブルコイン基盤のFXデリバティブ提供へ
2026.03.24 01:00
シタデル(Citadel)、フィデリティ(Fidelity)、チャールズ・シュワブ(Charles Schwab)などの金融大手企業が共同設立した暗号資産取引所EDXMインターナショナル(EDXM International)は、ウォン・ドル為替レートを追従するブロックチェーン基盤のデリバティブ商品を開発中だと、ブルームバーグ(Bloomberg)が報じた。
当該商品は、ウォン建てステーブルコインKRWQとドル建てステーブルコインUSDCを活用し、既存のノンデリバラブル・フォワード(NDF)に代わる低コストのデジタル代替品として設計される。無期限先物契約で、KRWQ/USDCのロング・ショートポジションが可能であり、価格はウォン・ドル為替レートを反映して変動する。
EDXM側は「当該商品は4月初旬に提供開始される予定で、1年以内に1日平均取引量5億ドル(約750億円)達成を目標としている」と明らかにした。KRWQは、分散型AI・ブロックチェーン開発会社アイキュー(IQ)とフラックス・ファイナンス(Frax Finance)が共同で提供するウォン建てステーブルコインである。
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