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米SEC執行局長、トランプ側近捜査巡る対立で辞任

2026.03.24 06:46
米国証券取引委員会(SEC)のマーガレット・ライアン執行局長は、辞任直前、ドナルド・トランプ大統領の側近に対する捜査を巡る内部対立の末、辞任したと報じられた。ロイターは複数の情報筋を通じて、ライアン局長がトランプ側近を詐欺などの容疑で起訴しようとしたものの、SECのポール・アトキンス委員長および共和党が任命した関係者によって頓挫したと報じた。捜査対象には、ワールド・リバティ・ファイナンシャル(WLFI)の主要な後援者であるトロン(TRX)創業者のジャスティン・サン氏と、テスラCEOのイーロン・マスク氏が含まれていたことが確認されている。ライアン氏は就任から約6ヶ月で辞任しており、SECは具体的な辞任の背景を明らかにしていない。

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