プライバシー特化ステーブルコイン開発のペイ、600万ドルを調達
2026.03.25 16:10
英知識証明(ZK)ベースのプライバシー特化ステーブルコイン開発企業ペイ(Payy)が、ファーストマーク・キャピタル(Firstmark Capital)主導のシードファンディングラウンドで600万ドル(約9億円)の資金調達を実施したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
このラウンドには、ロボット・ベンチャーズ(Robot Ventures)やDBAクリプト(DBA Crypto)などが参加した。
今回の資金調達により、ペイの累積調達額は800万ドル(約12億円)に達した。
ペイは、機関投資家が機密性の高い取引履歴、残高、ポジションなどの基本的な金融情報を開示せずに済むよう、独自のイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「ペイネットワーク(Payy network)」を開発中であり、現在は非カストディアルウォレットやクレジットカードなどのサービスを提供している。
ペイネットワークは来月テストネットをローンチする予定で、今夏のメインネット稼働を目指している。
今回の調達資金は、人材拡充と機関顧客の誘致に充てられる見込みだ。
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