MARAホールディングスのBTC売却、業界の資産整理開始か
2026.03.27 00:20
暗号資産ヘッジファンドのレッカー・キャピタル(Lekker Capital)創設者クイン・トンプソン(Quinn Thompson)氏は、MARAホールディングス(MARA)が保有するビットコイン(BTC)の売却が、業界全体にわたる大規模な資産整理の始まりである可能性があるとX(旧Twitter)を通じて伝えた。同氏は、MARAホールディングスはBTCを9万ドル以上で買い付けた後、10億ドル以上のBTCを約7万2,000ドルで売却し、財務状態が悪化したと付け加えた。
クイン・トンプソン氏は、3月13日にもコアサイエンティフィック(CORZ)、テラウルフ(WULF)、サイファーデジタル(CIFR)、アイレン(IREN)などが主導するハッシュレート下落の動きが見られ、マイニング企業が保有するBTCが短期的に下落圧力として作用する可能性があると指摘した経緯がある。MARAホールディングスは、3月4日から25日までに1万5,133 BTC(11億ドル)を売却したと発表した経緯がある。
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