米10年物TIPS金利上昇でBTC投資魅力が低下
2026.03.31 07:05
米国10年物物価連動国債(TIPS)金利が上昇し、ビットコイン(BTC)の投資魅力が弱まっていると、CoinDesk(コインデスク)が分析した。
TIPSはインフレを反映した国債であり、市場で決定される実質金利を把握する指標として活用されている。同メディアは、「米国がイランを初めて攻撃して以降、10年物TIPS金利が30bp以上上昇した。この金利は債券が提供する実質利回りを示しており、金利が上昇するほどリスク資産や無収益資産から資金が流出する傾向がある」と説明した。
これに関連し、Bitfinex(ビットフィネックス)は、「米連邦準備制度(Fed)が金利を引き下げるか、流動性が改善されない限り、BTCの回復は難しいだろう」と見通した。
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