スカラムーチ氏「市場構造法、中間選挙後まで遅延の可能性」
2026.03.31 12:39
米国代替投資専門資産運用会社スカイブリッジ・キャピタル(SkyBridge Capital)の創設者であるアンソニー・スカラムーチ(Anthony Scaramucci)氏は、暗号資産市場構造法(CLARITY)が事実上通過困難な状況にあると、ビインクリプト(BeInCrypto)とのインタビューで述べた。
同氏は、トランプ氏が就任前にミームコインをリリースし、約6億〜7億ドル(約900億〜1,050億円)の収益を上げたことが、民主党内の反感を強め、超党派の合意形成を困難にしていると指摘した。グリーンランドに関する領土発言やイランでの軍事作戦も、政治的対立を深刻化させる要因となっている。
現在の政治環境では、上院のフィリバスターを乗り越えるための60票を確保することは事実上不可能だ。規制の不確実性が続けば、同法案の立法は2026年の中間選挙以降まで遅れる可能性があると付け加えた。
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