イーサリアムコミュニティ、バリデーターのデータ処理効率改善案を提示
2026.04.08 12:04
イーサリアムコミュニティのメンバーは、ネットワークの帯域幅ボトルネックを解消し、スケーラビリティを向上させるため、主要なトランザクションデータを「ブロブ(Blob)」に統合する改善案「EIP-8142(Block-in-Blobs)」を提案したと、ザ・ブロック(The Block)が報じた。
この提案は、バリデーターが全てのデータをダウンロードする代わりに、データ可用性サンプリング(DAS)を通じて一部のみを検証することで、ネットワークの負担を軽減することを骨子としている。導入されれば、現在分離されている実行ガス代とブロブデータ費用が、一つの「データガス」システムに統合され、費用体系が効率化される見込みだ。
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