タイSEC、暗号資産事業者の資金源まで審査対象に拡大へ
2026.04.08 13:20
タイ証券取引委員会(SEC)は、暗号資産事業者の大株主だけでなく、その背後で実質的に資金を供給する出資者まで規制対象に含める規定改正案を推進していると、コインテレグラフ(CoinTelegraph)が報じた。
改正案によると、大株主への直接投資はもちろん、株式取得、保証、契約などを通じて資金を支援するあらゆる形態の背後にある投資家が株主とみなされ、当局の認可審査を受ける必要がある。
SECは、今回の措置が不法資金の市場流入を阻止し、事業者の法的リスクを低減するためのものだと説明した。また、政府関連機関が大株主である場合は、別途審査の例外規定を適用するとしている。
今回の改正案は、4月22日まで意見募集が行われる予定だ。
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