元ドリフト・ラボ責任者「DeFiはセキュリティ面で未熟」
2026.04.09 19:40
元ドリフト・ラボ(Drift Labs)のマーケティング責任者であるアン・イルビナ・ラビンター(Ann Irvina Ravinther)氏は、今回のドリフトのハッキング事件が、DeFiがセキュリティ面でまだ道のりが長いことを示したと、DLニュース(DL News)のインタビューで述べた。
同氏はインタビューで、「こうした点から、DeFiが伝統的な金融市場に受け入れられるのは難しいだろう。我々は信頼を回復する必要がある。暗号資産およびDeFiの従事者は、こうした変化を寛容に受け入れ、進歩の一部と捉えているが、業界が一般投資家を受け入れるためには、まず成熟しなければならない。残念ながら、現状はそうではない」と語った。
ラビンター氏は2月にドリフト・ラボを退社しており、最近のハッキング事件で7.6万ドル相当の暗号資産を損失したと伝えられている。資金の復旧状況は不明である。
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