政府、仮想資産流出再発防止へ 780億円規模の管理システム導入
2026.04.09 23:09
政府は、保有する780億ウォン(約85.8億円)規模の公共部門仮想資産を体系的に管理するためのシステムを導入すると、聯合ニュースが伝えた。
韓国政府は4月10日、韓国・ソウル庁舎でク・ユンチョル(Ku Yun-cheol)副総理兼企画財政部長官が主宰した非常経済本部会議において、この内容を盛り込んだ「公共分野仮想資産保有・管理体系改善案」を議決した。
政府は、個人ウォレットなどから押収・差し押さえた仮想資産について、現場で直ちにインターネット接続が遮断された「コールドウォレット」などの機関ウォレットに転送して保管するよう義務付けた。
機関ウォレット作成時に発行される秘密鍵やリカバリーフレーズなどの重要情報は、必ず2人以上が分割して管理することを義務化した。
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