アナリスト「BTC、悲観論が極限に達し反発の兆し」
2026.04.13 19:05
ビットコイン(BTC)のデリバティブ市場で悲観論が極限に達しており、過去の類似状況では本格的な反発局面が続いたとの分析が示されたと、CryptoPotatoが報じた。
リールビジョン(Real Vision)の暗号資産マーケットアナリスト、ジェイミー・クーツ(Jamie Coutts)氏は、「独自開発したビットコイン(BTC)デリバティブのリスクスコアが1まで低下した。また、無期限先物市場におけるファンディングレートの7日移動平均は、2020年以降に集計された全数値の中で3%に相当する水準まで低下した。このような数値は過去14回観測されており、その後の30日間の平均収益率は20.8%を記録した。今日の市場は、過去の2018年から2019年の暗号資産弱気相場、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック、2021年の中国によるビットコイン(BTC)マイニング禁止措置などの状況と類似している。今年2月から3月にかけて、ファンディングレートのマイナス維持期間が約50日間続いているため、これは本格的な回復局面への足がかりとなる可能性がある」と説明した。
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