シトリア、技術力は証明済み ユーザー獲得が次の課題
2026.04.15 06:32
アジアのWeb3リサーチ・コンサルティング会社であるタイガーリサーチ(Tiger Research)は、「シトリア、ピーター・ティールが選んだビットコインL2の一手」と題するレポートを通じて、シトリア(Citrea)がゼロ知識証明(ZK)技術を実際のプロダクトとして検証し、ビットコインL2メインネットをローンチしたと指摘した。同社は「技術力の証明は終わった。次はユーザー獲得が課題だ」と分析した。レポートは、多くのビットコインL2がビットコインのセキュリティを実際に活用していないが、CitreaはBitVMを通じてビットコインメインネットが直接検証する構造を実装したと説明した。ペイパル共同創業者であるピーター・ティール氏が率いるファウンダーズ・ファンド(Founders Fund)から投資を獲得できたのも、その技術力が認められたためだと述べた。Citreaはまだ初期段階だが、エコシステムを完成させるにはユーザーが必要だとし、「道路がいくら整備されていても、車がなければただのアスファルトに過ぎない。Citreaは今、車を走らせるドライバーを見つける必要がある」と分析した。
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