BTC価格の動向、インフレ・金利・機関資金が鍵=分析
2026.04.15 09:13
ビットコイン(BTC)の次の上昇局面は、インフレ、中央銀行の政策、機関投資家の資金流入という3つの要因に左右されるとの分析が発表された。
デジタル資産投資顧問会社ウェルス・パートナーズ(Wealth Partners)のマックス・カーン(Max Kahn)最高経営責任者(CEO)は、ビットコインが最近約74,000ドル付近で推移する中、マクロ経済変数と構造的な需要が同時に影響を与えていると指摘した。4月に入り、ETFを中心に約5億2,300万ドル(約799億円)が流入しており、過去のサイクルとは異なり、持続的な機関投資家の需要が形成されている。
特にインフレと金利の見通しが主要な変数として注目される。エネルギー価格の上昇などでインフレ圧力が強まれば、利上げ期待が高まり、リスク資産への需要が縮小する可能性がある。一方、物価が安定すれば、金融緩和政策への期待が形成され、BTCなどのリスク資産への需要が拡大する可能性があると説明した。
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