2026年第1四半期の暗号資産時価総額、20.4%減の2.4兆ドルで終了
2026.04.16 10:26
2026年第1四半期の暗号資産時価総額は20.4%減少し、2兆4,000億ドル(約354兆7,200億円)で終了したと、コインゲコ(CoinGecko)の報告書が明らかにした。
同期間、ビットコイン(BTC)は株式市場と連動して22.0%下落した一方、原油は76.9%上昇した。ステーブルコインの時価総額は3,099億ドル(約45兆7,900億円)とほぼ変動がなかったが、USDTの供給量は2022年第2四半期以来初めて減少した。
中央集権型取引所(CEX)の現物取引高は39.1%急減し、2兆7,000億ドル(約399兆600億円)にとどまり、3月には月間最低の8,000億ドル(約118兆2,400億円)まで落ち込んだ。CEXの中では、バイナンス(Binance)とMEXCのみが2桁のシェア(それぞれ37.0%、10.0%)を記録した。アップビット(Upbit)は今年5〜6%台のシェアを示した。
分散型取引所(DEX)では、ソラナ(Solana)が現物取引量シェア30.6%で引き続き首位を維持した。デリバティブ分野では、中東情勢の影響で24時間の原油取引需要が集中し、ハイパーリキッド(Hyperliquid)の未決済建玉の約30%をコモディティ永久先物が占めた。
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