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BTCに底打ちの兆候、オンチェーン指標が示唆

2026.04.17 09:52
オンチェーン分析企業のグラスノード(Glassnode)は、市場の過熱度を測るオンチェーン指標RHODL(Realized HODL)が4.5レベルまで上昇し、市場が底打ちに近づいているとの分析を発表したと、CoinDeskが報じた。 グラスノードによると、RHODL比率はビットコイン(BTC)の長期および短期保有者間のバランスを追跡するオンチェーン指標であり、現在、過去3番目に高い水準を記録している。直近6ヶ月間でBTC価格が約50%調整される過程で、短期投機資金が大量に流出し、長期保有の割合が拡大した。過去にRHODLがこれより高い水準を記録したのは2015年と2022年のわずか2回のみであり、いずれも市場の底値圏と一致していた。しかし、完全な底打ち形成と判断するには、短期的な需要がほぼ消滅するほどに縮小する必要があるが、まだその水準には達していないと見られる、と同社は説明した。

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