トランプ氏、戦争終結に切実な思い=湾岸高官
2026.04.17 10:21
トランプ米大統領はイランとの戦争終結を強く望んでおり、イスラエルとレバノンの一時停戦を導いたことがそれを示していると、ポリティコ(Politico)が報じた。
米国とイランの間で意見の相違は大きいものの、トランプ大統領がイスラエルとレバノンの指導者をホワイトハウスに招いたことは、ここ数日間で米国の立場が変化したことを示唆している。トランプ大統領はイスラエルの爆撃停止を推進し、イラン側が提示しうる合意の障害の一つを取り除いた。
先週末にパキスタンでの交渉が成果なく終わった後、国内からの圧力に直面しているトランプ大統領は、公の場での発言よりもイランの要求をより受け入れる可能性がある。平和交渉に詳しい湾岸地域の高官は、トランプ大統領がより多くの妥協を受け入れるだろうとの見方を示した。同高官は、トランプ大統領がこの全てを終わらせることを強く望んでいるものの、イランはこれまで、彼が面目を保ち、名誉ある形で撤退できる条件を提示していないと説明した。
コメントするためには、ログインが必要です。
意見を共有してアイディアを分けてみましょう
ログイン