BNYメロン「BTC現物ETF、年間純流入に転換」
2026.04.24 01:03
BNYメロン(BNY Mellon)のベン・スラビン(Ben Slavin)グローバルETF責任者は、ビットコイン現物ETFの年間流出入が純流入に転換したと、The Blockのインタビューで述べた。
同氏によると、12種類のBTC現物ETFの1日あたりの総流入額は4月23日(現地時間)時点で3億3,500万ドル(約502億5,000万円)を超え、月間では21億ドル(約3,150億円)を超えた。年初には大規模な流出があったものの、年初からの3ヶ月間の流れでは18億ドル(約2,700億円)の純流入を記録したという。
BTC現物ETFの投資家は、他のリスク資産の投資家と比較して、価格下落時にも資産を保有する傾向が強いとスラビン氏は説明した。BTC現物ETFは短期売買ではなく、ポートフォリオ配分および「バイ・アンド・ホールド(Buy and Hold)」戦略の手段として利用されていると指摘した。
現在、12種類のBTC現物ETFの運用資産総額(AUM)は約1,250億ドル(約18兆7,500億円)を記録している。2025年10月には、過去最高となる1,620億ドル(約24兆3,000億円)を記録した経緯がある。コメントするためには、ログインが必要です。
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