アーサー・ヘイズ氏「BTCは戦時インフレで反発、12.5万ドル目標」
2026.04.28 01:52
BitMEX共同設立者のアーサー・ヘイズ氏は、ビットコイン(BTC)が力強く反発すると、ビットコイン2026カンファレンスで予測した。
彼は最近、ビットコインが高値から下落した理由を、AI技術の普及による知識労働者の失業と信用収縮のためだと分析した。
しかし、2月に米イラン戦争が勃発して以降、市場の焦点が「AIによる不況」から「戦時インフレ」へと移行し、ビットコインが再びナスダックを上回り始めたと指摘した。彼は特に、次期FRB議長指名者であるウォッシュ氏に対するタカ派的な懸念を一蹴した。
FRBの金融引き締めが実際の流動性に与える影響は軽微である一方、4月から施行された銀行規制緩和(eSLR)が約1.3兆ドルの融資余力を生み出すと見ている。戦時下の国防需要と相まって、莫大な資金が放出され、AIによる景気後退を相殺するだろうとの分析だ。
ヘイズ氏は、流動性の底を確認したとして、ビットコインの目標価格を12万5,000ドルと提示した。
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